「 A Pond 」 水彩 A2
市川 真吾
「 沼とさざ波 」 水彩 A2
市川 真吾
画歴は9年半程度になりました。次の水彩作家展にも出品する予定です。
よかったら是非、僕の絵を見て下さい。
「 カバのまんぷく君 」 水彩 SM
井上 能江
コロナで閉園が続いた後、やっと会えた嬉しさと、これが続いて欲しい、元気に育って欲しい、という想いのつまった、カバ舎の水辺です。
「 夏の想い出 」 油彩 F8号
岡崎 ヱミ子
きらきら輝いた夏はまたやってくる。
「 かいねり 」 油彩 F10号
岡崎 紀之
初めての「かいねり」に感動!
「 鹿島の夜明け 」 油彩 F10号
岡崎 紀之
朝日を受け、波間に浮かぶ鹿島とかいわいの小島、眠りから覚める静寂な時間が感じられる。
「 渓谷 」 油彩 F4号
小川 賀子
高知県の仁淀川です。仁淀ブルーが有名でとてもきれいな水の色をあちこちで見ることができました。
「 桜の咲くころ 」 水彩 F4号
小川 賀子
松山市にある湧水のきれいな泉のほとりです。桜のとてもきれいなときの絵です。
「 tiny harbor 」 油彩 F6号
尾﨑 芳博
「 のぼり藤 」 水彩 F4号
佐伯 雅美
緑豊かな庭園の中で純白の藤のアーチがきれいでした。水彩で描きたいと思いました。水面の表現が難しかったです。
「 三津の渡し 」 アクリル F4号
佐伯 雅美
のんびりとした港町、呼べば迎えにきてくれる渡船。ほっこり和んで絵にしたくなりました。
「 光の中へ 」 油彩 F8号
佐野 理恵子
梅津寺の海で、学生がボートの練習をしていました。光に吸い込まれ、一瞬見えなくなりました。キラキラと美しい光景でした。
「 マウリッツハイス美術館の佇まい 」 油彩 P10号
芝田 眞次
オランダのデン・ハーグにある王立の美しい美術館。ホフ池から臨む佇まいです。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の感動の余韻にひたりながら眺めました。
「 しまなみ海道が見える風景 」 アクリル F3号
柴田 恭代
「 朝日(新龍神の目覚め) 」 油彩 F4号
武田 典子
今治市吉海町名駒沖の小さな灯台です。知人の撮った写真に魅せられて描きました。
朝日のまぶしい光(輝き)をどのように描けばいいか?難しいです。まぶしさが伝わったでしょうか?
「 朝日(赤灯台) 」 油彩 F4号
武田 典子
今治市唐子浜の赤灯台の向こうに朝日が昇ります。今年度、初描きは朝日2点です。7回目の年女を元気に迎えることができ感謝感謝!
8回目も楽しくお絵描きしながら迎えられる様、祈りながら描きました。
「 都会の中の静寂 」 油彩 F6号
中尾 恵
これは、晩秋の東京、上野不忍池です。ここだけぽっかりあいた静かな空間でした。
「 禎瑞の初夏 」 アクリル F6号
長野 雅彦
水都・西条の初夏を描きました。
「 バタバタドリのいる風景 」 アクリル SM
畠中 和恵
バタバタドリと共に…すてきな夢を。
「 水辺 」 アクリルガッシュ・オイルパステル 32.5×45cm
畠中 和恵
滝の音 吸い込まれていく
全ては深いところで ひとつになって
「 ふるさと愛南の海 」 油彩 F10号
二神 恵子
昨年まで、デイサービスから親の帰りを待つこと多く、何度もぐるぐる走った愛南町の海岸、岬、山。
今では岬に立ち海を眺めると懐かしい思い出に涙が流れます。。。
「 錦秋の水面 」 油彩 P6号
八坂 素意
その昔、神に捧げる鹿を射た御射鹿池(みしゃかいけ)が、モチーフです。春は緑の響きですが、秋は錦秋の響きです。
「 ハルシュタット湖の風景 」 水彩 4号
山口 定男
ずいぶんと昔(2005年)のことですが、ツアー旅行でオーストリア(ウィーン)に行った時に、ガイドブックに写真が載っていました。
その場所に行くことが叶わなかったのですが、素敵な風景なので心に残り、今回、自分のイメージを乗せ描いてみました。
「 ベナレスの朝の風景 」 水彩 F6号
山中 卓
混沌の世界、悠久の社会等、インドを表わす言葉はいろいろだが、ガンジス沿いのベナレスを訪ねるとその意味が良く解る。
「 湖上の宮殿 」 水彩 F4号
山中 卓
ジャイプール市郊外の湖の中に建つ宮殿の様な建物。マハラジャの宮殿か?
「 海の断片No.1 」 水彩・ボールペン F8号
若松 愛子
今回から「海の断片」をシリーズで描いた作品を出展させていただきます。
№1は 1)海と砂浜 2)スケッチブックの一枚に描いた海中の魚 3)一部を赤いフィルターでおおった日没の空と海この3つをモチーフにしました。
「 海の断片No.2 」 水彩・ボールペン F8号
若松 愛子
今回から「海の断片」をシリーズで描いた作品を出展させていただきます。
№2は映写用フィルムの枠内に 1)空と海 2)海中の魚 3)白い鳥の飛ぶ海原 4)小島とその周辺を囲む海 この4つをモチーフにしました。
「 暮色石手川 」 水彩 SM
渡邉 祥行
松山・市坪あたりの石手川河岸の夕景です。橋を渡り、家路を急ぐ自転車と人物が印象的でした。