「 沼の揺らめき 」 水彩 A2
市川 真吾
「 夕日の静けさ 」 水彩 A2
市川 真吾
画歴は10年半程度です。よかったら、是非、僕の絵を見て下さい。
「 お!玉ネギ 」 油彩 F8号
岡崎 ヱミ子
「今日の眺はどうですか?」淡路の特産・玉ネギの「オブジェ」が、鳴門海峡を見下ろす丘にある。玉ネギの心境になって描いてみました。
「 夕陽に映える東尋坊 」 油彩 SM
岡崎 紀之
空があかね色に染まり、岩肌に映える夕陽、打ち寄せる白波に注ぐ淡い光、その鮮やかな色彩のコントラストが実に美しくその表現に苦労しました。
「 沈下橋 」 油彩 F4号
小川 賀子
お昼頃に行きました。生活道路だと思っていましたが、とても静かで、先ほどまで練習していたのかゴムボートが置かれていました。
「 初夏 」 水彩 F4号
小川 賀子
池のまわりに緑があふれて気持ちの良い午後でした。
「 モネの庭 」 油彩 F10号
茎田 清子
4月に、北川村の「モネの庭」へ行ってきました。赤と白の睡蓮、藤の花等、素敵な景色に出会えました。その時の感動をしっとりと表現してみました。
「 ひょこたん池公園 」 アクリル F6号
佐伯 雅美
黄しょうぶが咲き渡る輝く水辺を爽やかな風が通りぬけていくなあ…そんな思いで描いてみました。
「 お堀の風景 」 油彩 F6号
芝田 眞次
松山城下のお堀から市街地を臨む風景を描きました。
「 瀬戸内海を臨む 」 油彩 F4号
芝田 眞次
瀬戸大橋を渡る電車から臨む瀬戸内海と本州を描きました。
「 海王丸 」 色鉛筆・パステル・修正液 A5
高橋 健一
帆船は海の「白鳥」とも云われます。真白な帆を広げて航海する美しい姿を再現しました。
「 花火大海 」 色鉛筆・パステル・修正液 A5
高橋 健一
海上花火大会の様子です。色鉛筆とパステル、修正液が織りなす幻想的な景色をご覧ください。
「 陽春 」 油彩 F8号
武田 典子
庁舎の庭の噴水が涼を呼びます。
「 赤い灯台 」 油彩 F8号
武田 典子
青い海に河津桜のピンクが映える美しい風景。赤い灯台と船がひきたちます。
「 雄川の滝(鹿児島県) 」 水彩 F10号
冨田 実
5連泊の鹿児島旅行で立ち寄りました。天気にも恵まれ、水の色がとてもきれいでした。
「 大川の夜桜 」 油彩 F4号
中尾 恵
「 水辺 」 アクリル F4号
畠中 和恵
わたしのこえがきこえますか
「 水辺に到着! 」 油彩 F6号
二神 恵子
庭で出会ったアカハライモリちゃん。どうやら美しい水辺をさがしてたみたい。ヨチヨチ歩きまわってたらしく、近づいてきた。「よかったねえ、きれいな水辺がみつかったんやね!」ここは皿ヶ嶺の麓の「水の元」!
「 お堀の桜 」 油彩 F6号
松友 千鶴子
道後公園、上空のうろこ雲がみごとで描きたかったのですが絵になりませんでした。お堀の水に映る桜を主体にしました。
「 風薫る清流 」 油彩 P6号
八坂 素意
新緑の上高地は、清き湧水の岳沢湿原です。彼方には残雪の穂高連峰が望めました。身を清めることは出来ませんが、心を洗うことは出来るかも知れません。
「 海の断片No.3 」 紙・水彩・ボールペン F8号
若松 愛子
昨年発表させていただいた「海の断片」シリーズです。現在は、水彩による”抽象・半抽象”の作品と共に"半立体のミクスト・メディア"の制作にも力を注いでおります。また、機会を得ましてそれらを発表できましたら幸いです。
「 海の断片No.4 」 紙・水彩・ボールペン F8号
若松 愛子
「 イマココニアルモノ 」 油彩 F10号
鷲尾 徹
水と人類、生物と地球が永久に希望ある関係でありますように。
「 水の街アムステルダム 」 水彩 4号
渡邉 祥行
運河の街アムステルダムで、古くから水と共に生きてきた人々の暮らす美しい町並みに出会い、感動し、絵筆をとりました。
「 夏の水辺 」 水彩 4号
渡邉 祥行
日差しの中、水生植物が生い茂る池で心癒されました。東京白金台の広大な「自然教育園」は都会にありながら様々な自然景観と植生を楽しめる素晴らしい場所で、また訪れたいところです。